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初心者でも安心!ジムでのトレーニングメニュー例

parusan1022
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こんにちは!ジムに通い始めたばかりの方にとって、何から始めれば良いのか迷うことが多いですよね。この記事では、初心者でも安心して取り組めるジムでのトレーニングメニューを紹介します。


初心者向けトレーニングのポイント

  • 無理をしない:最初は軽い負荷から始める。
  • 全身をバランス良く鍛える:1日で全身の筋肉を刺激するメニューが理想。
  • フォームを重視:正しいフォームを習得し、怪我を防ぐ。

初心者向けジムメニュー例

1. ウォームアップ

  • 目的:筋肉を温めて怪我を防ぐ。
  • 内容:トレッドミル(ランニングマシン)やエアロバイクで5〜10分の軽い有酸素運動。

2. スクワット(脚・お尻)

  • 回数:10〜15回 × 3セット
  • 方法
  1. スミスマシンを使用してバーの下に立つ。
  2. 背筋を伸ばしながら、膝がつま先を超えないように腰を下ろす。

3. ラットプルダウン(背中)

  • 回数:10〜15回 × 3セット
  • 方法
  1. ラットプルダウンマシンに座り、バーを肩幅より広く握る。
  2. 胸を張りながら、バーをゆっくり引き下ろす。

4. ベンチプレス(胸・腕)

  • 回数:10〜15回 × 3セット
  • 方法
  1. バーベルを使い、ベンチに仰向けになる。
  2. 肘を曲げてバーベルを胸の位置まで下げ、元の位置に戻す。

5. プランク(体幹)

  • 時間:20〜30秒 × 3セット
  • 方法
  1. 肘を地面につけ、体を一直線にキープ。
  2. 呼吸を止めずに姿勢を保つ。

6. クールダウン

  • 目的:筋肉の回復を促進。
  • 内容:ストレッチや軽いウォーキングを5分ほど行う。

注意点

  1. 休息日を確保:筋肉の回復を助けるため、週2〜3回のトレーニングが理想。
  2. 負荷を徐々に増やす:慣れてきたら負荷を少しずつ増やす。
  3. トレーナーに相談:フォームが不安な場合はスタッフに確認を。

まとめ

初心者でも取り組みやすいこのメニューを実践することで、無理なくジムトレーニングを始められます。まずは軽い負荷からスタートし、継続を目指してみてください!

ABOUT ME
こぱる
こぱる
大学時代に4年間体育会系部活でトレーニング
トレーニング完全未経験から理想の身体を作った自分自身の経験を皆様に還元します!
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